図書館で見つけました。
サニタリー用品を買うことが難しい人のためのサービスかな、と思います。
日本の図書館でも見かけたことがあるのですが、日本ではお知らせのポスターのみで、スタッフに声をかけてください、という案内でした。
正直、声をかけにくいなと思う方もいるでしょうし、その案内を読むことも難しい方もいるだろうなと思っていたので、バンクーバーの図書館のこのサービスを見てとてもいいなと思いました。
バンクーバーは、性に対して公共の場でいろいろな配慮がされていたり、生計を立てることが困難な方へのサービスが充実していたりするなバンクーバーに来て思いました。